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【学部生1.2年生向け】今から間に合う法学部の期末試験でコスパ良く単位を取る方法【意識低め】

コラム
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読んでほしい人:単位取得に悩む学部1,2年生

学部の学期の期末試験は大体7月末にあると思うので、
あと1か月くらいで試験期間に突入ですね。

学部1年生か2年生の方で【初めて法律科目の期末試験を受ける】という方もいるかと思います。
高校生までの期末試験とはだいぶ形式が異なるので、緊張しますよね。

また、「バイトとサークルに時間を使いすぎて勉強全然していない」という方、大丈夫です。
法学部の成績評価は期末試験一発勝負、の大学が多いと思いますので、
試験問題に解答さえできれば単位は回収できると思います。

ここでは表題の通り、今から間に合う試験対策の方法を伝授します。
なお、伝授する方法は「単位さえ取れればよい」という方へ向けたものなので、
間違ってもGPAを大事にしたい方にはあまり参考にならないと思います。ご了承をば

では、お伝えします。

Chapter.0 期末試験の試験方式を確認する。

法学部の試験問題は大きく「理論論述型」と「事例問題型」に分かれます。
対策が大きく異なりますので、自分が受ける試験がどちらになりそうか、
先輩や試験の過去問から情報収集をしましょう。
法学部の試験形式詳細についてはアガルートの以下リンクを参照してみてください。

法学部の定期試験での勉強のコツ 弁護士になるために必要な成績は?

Chapter.1 (共通)薄めの基本書を通読する

最終的には暗記が必要なのですが、暗記する前にその科目の法律の特性を理解しているか否かで、
暗記に必要な労力が大きく異なります。
教授が指定する教科書を読むのが理想ではありますが、大抵の場合読む気が失せる程分厚いです。
図書館で【数時間で読了できる薄めの基本書】を借りて読むのがおすすめです。
筆者の推奨する普遍的なシリーズ物としては、
【有斐閣ストゥディアシリーズ】or【有斐閣Sシリーズ】がおすすめです。

Chapter.2-1(理論論述型)問題集の回答を覚える

通読したら理論論述型の問題集を図書館で借りるなどして、
問題文⇔解答を何度も相互参照して解答を身体に滲みこませましょう。
理論論述型のどの問題集が良いかは……ちょっと分からないです……。スミマセン
昔であれば、法学書院の【演習ノート】シリーズがコンパクトで良かったのですが……

Chapter.2-2(事例問題型)問題文と論述の雰囲気を掴む

初めて事例問題を解くという方は、事例問題型の問題集を一度ざっくり読んでみるのがお勧めです。
はじめて解いてみる16問>や<新 伊藤塾試験対策問題集 論文>あたりでしょうか。
解答例を初めてみると「こんなん書ける気がしない」と思うと思いますが、
書籍に記載の回答例は<100点満点の完全解>なので、そこまで気にせんとください。
あくまで、「ふーん、こんな風に書くのね」くらいで。

Chapter.3 規範定立の規範を論証集から暗記する。

事例問題の解答の仕方は「問題提起」→「規範定立」→「あてはめ」→「結論」です。
あんまり詳しくは書きませんが、【法学部の試験は「結論」が正しいか否か】ではなく、
【解答が論理的であるか否か】が採点のポイントです。
刑法であれば、
・学生Aの回答【A説での規範定立→あてはめ→犯罪成立
・学生Bの回答【B説での規範定立→あてはめ→犯罪不成立
上記の通り結論が全く正反対であったとしても、論理的な解答であればどちらも単位は出ます

逆に規範とあてはめがごちゃごちゃだと、それっぽいことを書いても単位は出ないです。
(上の例でいえば、A説での規範定立なのに犯罪不成立、その逆もしかり)

規範定立については、論証集の論証をまるっと覚えるのが早いです。
図書館にシケタイがあれば、巻末の論証を暗記しましょう。
論証の規範を使えるようになれれば、単位取得は目の前です。

免責事項

あくまで筆者は上記のような感じで単位を(低い成績で)回収した、というだけであって
「この方法を採れば必ず単位が取れる」とまでは保証しませんのでご了承くださいまし。

筆者は学部1年生の頃、勉強の仕方が分からずかなり四苦八苦した記憶があります。
そんな犠牲者(?)が一人でも減らせるよう、学部1・2年生の勉強の方向性に迷える子羊学生さんの参考になれば嬉しいです。

参考になったorならなかった、こうした方がいいなどご意見があればぜひコメントください。
それでは。

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